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推進しました。
地域の皆様そして市民の皆さまからの相談・ご要望が形となりました。
監視カメラの設置へ前進
稲荷下三谷線及び下三谷楠木線における大型特殊車両の通行制限への対応策としてカメラの設置を
提案しました。
令和4年6月定例会で提案
部長答弁
稲荷下三谷線及び下三谷楠木線における大型特殊車両の通行制限について3点の御質問をいただきましたので、私から答弁申し上げます。
まず、1点目のカメラの設置でございますが、通行車種や台数の把握には有効な手段であり、特に夜間の人による調査には限界があることから、設置に要する費用等も精査の上、警察や地元など関係者とも協議し、カメラの設置を検討してまいりたいと存じます。
令和4年9月定例会で提案
部長答弁
公共施設の井戸は、現在、本庁舎及び中山地域事務所、北山崎小学校、翠小学校、双海中学校に各1基、計5基ございます。このうち、本庁舎及び中山地域事務所につきましては、断水時に生活用水として活用できると考えておりますが、学校施設の井戸については、しばらく活用していないことから、状況を確認するとともに、活用に向けた対策を検討してまいりたいと存じます。
また、民間の井戸につきまして、市内全体数は把握できておりませんが、下水道接続区域内の事業所と個人を合わせて93か所を把握しております。
なお、災害時の利用の是非につきましては、確認に至っておりません。
この防災井戸は、災害時に自主防災会を中心に共助の取組として運用されるものと考えております。上吾川地区での取組をモデルケースとして、自主防災会を主体に地域の井戸を把握し、災害応急用井戸マップの作成につなげることは、被災者の生活環境の向上に有効な取組と認識しております。つきましては、今後、各地区自主防災会の意向も踏まえ、調査方法や運用方法など、取組の枠組みを検討してまいりたいと存じます。
学校施設の井戸の活用!!
防災井戸マップの作成へ
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